コンテンツ制作、写真よりイラストの方が良い例

コンテンツ制作において、イラストは使い勝手のよいものであると私は押しています。
ここで、イラストと写真と比べて、イラストで表現する方が良い場合を述べてみたいと思います。

写真は低解像度のモノクロになった時、画像がつぶれてしまい、見づらくなってしまいます。

写真とイラストの解像度の劣化

低解像度のモノクロとはどんなケースかというと、

・FAXで送る時
写真モノやグラデーション、細かい文字はつぶれてしまいます。

・複合機で白黒コピーして配布する時
勉強会の資料を毎回カラー印刷していると、@40/枚のカラーよりも@10未満/枚の白黒にしなさいと経理から怒られそうです。

・新聞や専門誌へのモノクロ広告
IT系や週刊誌と異なり、新聞や業界誌・協会会報の印刷物は網点が粗いものです。
写真ものは画像がつぶれてしまうと思った方が良いでしょう。

また、次のようなケースも写真での表現は不向きかと思います。

・Web広告など掲載枠が小さい時
写真の一部を白抜きでもしないと宣伝文句が入れられません。

・背景の中の自社商品が目立たない
導入事例で全体写真を載せた場合、○印でも付けないと、どこに自社商品が使われているのか変わりづらいです。

・未来をイメージさせる時
さすがに未来を撮影することが出来ません。鬼に笑われます。

写真の不得意な分野はイラストで表現するのが最適です。
逆に写真で表現する良いところは、実績の写真は偽れない、ということです。
現実の実績を見せることで信頼性を高めることが出来ます。
ブログでは、”どこかで見かけた同じような写真”がよく使われますが、ホームページで自社の商品サービスを宣伝するのであれば自社の商品サービスの写真を載せるべきでしょう。

一番良いのは、説明や活用例をイラストで、現物と実績を写真で表現すことです。
見やすくわかりやすいコンテンツに仕上げれば、お客さんを説得できるのではないでしょうか?

マーケティング内製化プロデューサー
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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
http://www.toyoda.marketing
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