ターゲットは誰か?

良いものは売れる。
優れた技術は売れる。
その価値と対象を見いだせれば売れる。

マーケティングの考え方の一つにSTP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)があります。

・市場を明確化すること
・標的市場を定めること
・戦略を位置付けること、価値付けること

同じ商品でもSTPを違えて定義付けることで、市場はつくれるものです。

例えば以前に挙げた”宇宙船販売”の場合を見てみます。
宇宙船をどのような活用ができるかと考えてみましょう。
※以下フィクションです。

例1:建物の外からでもスキャンできます

stp1_都庁スキャン

大がかりな非破壊検査が可能であることを売りにすれば、ターゲットは税務署とか、警視庁とかがお客さんになりえる、と考えるのです。
政治家の不正も見逃しません。

他にも活用方法を考えてみましょう。

例2:交通渋滞を気にすることなく出勤できます

stp2_渋滞気にせず

忙しいビジネスマン、エグゼクティブが買ってくれそうです。

例3:領有権を気にすることなく植民地開拓できます

stp3_領有権気にせず

惑星移住が可能です。
隣国で売れるかも。
海外進出が期待できます。

例4:動いていてもサンプルを取得できます

stp4_調査捕鯨

シー何とかに邪魔されずに調査捕鯨できます。
なので販売先は日本政府とか学術調査をしている大学とか。
他にも、牧場の牛の検査や遭難者の救出にも使えそうです。

例5:ビル解体工事が一瞬で終わります

stp5_ビル解体

最新の解体工法で苦労した赤プリや丸の内郵便局も、宇宙船のフェイザーを使えば一瞬です。
周囲に粉塵・騒音の心配もありません。

良い商品・優れた技術は、その価値と対象を上手に見いだせれば売れると確信しています。
価値の活用を見つけてみましょう。
そうすると、営業先が見えてきます。

マーケティング内製化プロデューサー
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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
http://www.toyoda.marketing
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